ストレスなく自分らしく生きるための心の支援専門家 心理カウンセラー 赤堀和彦


私のプロフィール&ミッション




私は、社会に出てから今まで様々な業界・業種を経験して転職を細かいものまで含めると17回繰り返してきました。

 

その時々でもちろん色々な学びや気づきがありましたが、いつも感じていたことは、「今の仕事は、自分が心からやりたいと思った仕事ではない。だけど、何をやりたいのか具体的にわからない」そんな思いでずっと生活のため、家族のために働いてきました。

 

45歳の時、やりたくはないが収入面では安定していた仕事を身体を壊してしまい、心身共にボロボロになり退職しました。

 

ついに、無理して働いてきましたが、最終的には自分の心にウソをつくことができませんでした。

 

 

 

「俺の人生は、もう終わってしまったのか。この先どうやって生きていけばいいんだろう」私は、この先の人生への不安と恐れで、心の中が支配されてしまっていたのです。

 

人は、心身共にダメージを受けている時には、どうしてもネガティブな感情に支配されてしまうものです。

 

そこで私は、「今はとにかく身体を治すことが先決だ。身体を治すことだけに専念しよう」と決意したのです。

 

そんな中、失業中に出会ったのが「心理カウンセラー」という職業の存在でした。

 

私は、カウンセリングとコーチングを受け、「ありのままの自分」を受け入れ、今までの人生の棚卸と自己分析を徹底的に行い、「自分は学生時代からよく人から悩み事や困りごとがあると相談されることが多く、人の話を聴き感謝されていた」ということに気づきました。

 

 

私は、今まで悩み事や困りごとが起こった時には、ほとんど人には相談することなく、自分で解決してきました。

 

しかし、今回はカウンセリングやコーチングを受けることにより、利害関係のない第三者の力を借りることにしました。

 

今までの自分だったら、「どうせカウンセリングを受けても何も変わらないだろう」と思っていました。

 

しかし、私は思い切ってカウンセリングを受けてみることにしたのです。なぜなら、今までと同じ人生の繰り返しでは、何も変わらない気がしたからです。

 

実際にカウンセリングを受けてみると、自分では今まで全く意識していなかった自分の特性や才能というものに気づくことができたのです。

 

 

今、日本では年間平均約3万人弱の方々が、自ら死を選択しているという悲しい現実があります。その数を少しでも減らすことができたらとの想いから、私は、心理カウンセラーを志しました。

 

自死した方々は、死を自ら選択するほど苦しんでおられたのです。

 

「死にたい。ラクになりたい」という思いとは裏腹に、「できることなら、生きてしあわせになりたい。楽しい人生を送りたかった」という気持ちがあったのではないかと思うと、無念とやりきれなさで一杯になります。

 

 

日本では、カウンセリングは認知されていると思いますが、普及の面では、まだまだ発展途上だと感じています。

 

私は、将来的にはホームカウンセラーが存在するアメリカのように、メンタルケアには、カウンセリングを気軽に躊躇することなく、誰でも当たり前のように受けることができる世の中にしたいという想いがあります。

 

 

私は、今のカウンセリング業界のカウンセリングを受けたくても、手段が分からずにどこに相談したらいいのかわからないというクライエントや、カウンセリングを受けても、今の現状は何も変わらないのではないかと感じているクライエントがいるという現状について、大変悔しい想いと残念な気持ちでいっぱいです。

 

この今の現状を変えていくには、クライエントや世の中に対して、カウンセリングに対する正しい知識と認識の普及が必要だと感じています。

 

 

その現状を、日本でもカウンセリングを受けることは、メンタルケアのうえで必要なことであることやカウンセリングをもっと身近なものであるということを情報発信することによって、クライエントの心に寄り添い、傾聴し、問題解決に向けた支援やクライエントに社会適応力を身につけてもらうための援助等をしっかりと行い、クライエントとカウンセラーとの信頼関係(ラポール)を築き、日本でもカウンセリングを受けるのが当たり前の世の中に変えるのが、私のミッションです。


ご挨拶


心理カウンセラー 赤堀和彦
心理カウンセラー 赤堀和彦

          

出身地:静岡県菊川市

現住所:静岡県菊川市

 

保有資格:□ 東日本国際大学にて、社会心理学・人間関係論単位修得

     □ 東日本国際大学にて、経営学・経営管理論・マーケティング論・会計学単位

       修得

     □ 臨床心理支援技法士(R172804102)

     □ 一般社団法人 日本綜合教育支援協会認定心理カウンセラー

     □ 一般社団法人 日本綜合教育支援協会認定メンタル経営カウンセラー

            □  一般社団法人 日本綜合教育支援協会認定心理カウンセラーアシスタ

       ントマスター

     □ カウンセリングチーム愛と夢傾聴ボランティアメンバー

     □ 2級FP技能士

     □ 福祉住環境コーディネーター2級

               □ 一般社団法人 日本医療福祉教育コミュニケーション協会認定

       発達障害コミュニケーション初級指導者(14DLB121)

               □ 一般社団法人 日本綜合教育支援協会認定

       ゲートキーパー研修講師(G2181094103)

     □愛原心理療法研究所研究員(R172804102)

 

<ご挨拶>

はじめまして、カウンセリングルーム 愛と夢 心の絆サロン メンタルサポートJAPAN代表 心理カウンセラーの赤堀和彦です。

 

私は、わが国では年間約3万人以上の方が自殺しているという現実の中で、その数を少しでも減らすことができたらとの思いから心理カウンセラーになりました。

 

自ら命を絶たれた方は、「死にたいほど苦しんでおられたのだ」と思います。

自分の人生を生ききることができずに、悔しかったことと思います。

 

また、苦しくて、苦しくてどうしようもなく「もういい、楽になりたい」と思われたのかもしれません。

 

いずれにしろ、自死した方々の心中を察しますと無念でなりません。

私一人の力では微々たるものかもしれませんが、たった一人の方でも一つの命を救えたらと考えています。

 

 

 

私は、日頃からよく悩み事や心配事の相談を持ち掛けられます。

人には大なり小なり、さまざまな悩み事があります。

 

しかし、悩み事に大きい小さいはありません。

ある人からすれば大したことない悩みでも、別のある人からしたら深刻な悩みかもしれません。

 

信頼のおける人に相談や悩みを聴いてもらうことで、心が軽くなることがあります。

先ほどまで暗く顔色の悪かった人が、笑顔になり「ありがとう、楽になったよ」と明るい表情になった瞬間が、私にとっても最高の喜びです。

 

 

 

1度きりの人生を、自分らしく生きて輝き、「ありのままの自分を受け入れてみたい」と思いませんか?

 

私はこれまで何回も転職を繰り返してきました。いつも働きながら考えていたことは、今やっている仕事は自分が好きでやっていることではない。と思いながらも生活のため、家族のために働く毎日でした。

 

いくら無理をしてがんばっても、自分の心にはウソをつけずいつも限界に達してしまっていたのです。

 

45歳の時、自分が好きではなかったが収入が安定していた仕事を心身共に疲れてしまい、身体を壊して退職しました。

 

やはり自分の心にはウソをつくことは通用しませんでした。嫌な仕事、向いていない仕事を無理やり好きになろうと、工夫・努力してきましたが身体を壊してしまったのです。

 

そして、退職して失業中に出会ったのが心理カウンセラーという職業の存在でした。

 

私は、失業中にカウンセリングやコーチングを受け、自分の今までの人生の棚卸をやり、自己分析し、自分の強み・特性を徹底的に追及していきました。

 

私は、学生時代からよく友人、知人、会社の同僚、先輩、後輩などから悩みや迷っていることなどの相談をもちかけられることが多かったということに気づいたのです。

 

さて、日本では毎年約3万人の方が自ら命を絶つという悲しい現実があります。自ら死を選択した方々は、死を選択しなければならないほど苦しんでいたのです。

 

そういう思いで苦しんでおられる方々の心の支援をしたい。自分が本当はどうしたらいいのか答えが見つからずに苦しんでおられる方々の心の支援をしたい。そういった方々の心の暗闇の中に小さな針ほどの希望の光を一緒に見つけたい。という強い想いから心理カウンセラーを目指しました。

 

明日はきっといい日になる

一期一会:出会いは偶然ではなく、必然である

 

しあわせはなるものではなく、感じるもの

 

しあわせをいつも

 

ありがとうございます。

 

感謝しています。

 

 

 

 

 

 


浜松雄踏文化会館実践講義にて
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静岡あざれあ会館実践講義にて
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